在住者が当たり前に使っているアプリもアメリカに来た当初はわからないもの。
私もしばらく知らずに損したなー！と思った経験が。
特にキャッシュバックは使わないと出費に差が出ます。
この記事では、アメリカ生活に必須のアプリを厳選して9つ紹介します。(すべて無料アプリ)
目次
得する！マネー系必須アプリ
アメリカで買い物するならキャッシュバックの確認を！
日々の買い物でキャッシュバックをもらえるアプリ、手数料を抑えて得するアプリを紹介。
Rakuten
キャッシュバック系アプリの王道Rakuten。
さまざまな大手ブランド・百貨店・家電量販店などの買い物でキャッシュバックがもらえます！
ほしいものがあるときは必ずチェックを！
オンラインなら、Rakutenサイトかアプリを経由。
実店舗なら、Rakutenでキャンペーンを有効化。店舗で買い物した後自動で反映！
＼＄10のボーナスがもらえる／
ibotta (アイボッタ)
ibottaは買い物をした後にレシートでキャッシュバックがもらえるアプリ。
Walmart, Safeway, Whole Foods Marketなど大手スーパーマーケットのキャッシュバックが豊富です。
一回のキャッシュバック額は少なめですが、スーパーなので利用する回数も多いはず。
＼$20のボーナスがもらえる／
Transferwise (トランスファーワイズ)
国際送金に便利なアプリTransferwise。
全世界で400万人以上が利用しています。
日本からお金を送るとき、銀行は手数料が高い！
Transferwiseは手数料が安く、送金が速いので便利です。
移動に必須。交通系アプリ
移動に必須の配車アプリと運転に便利なアプリです。
Uber (ウーバー)
アメリカで移動するときによく使う配車アプリUber。
空港のピックアップスペースを見ていても、タクシーに乗る人よりUberを使う人の方が圧倒的に多いです。
アプリで行き先を指定して事前に料金とドライバー・車種を確認。
チップ含めてアプリ上で決済できるのが便利です！
Lyft (リフト)
LyftはUberと同じく配車アプリ。
値段やキャンペーンを比べて併用するのがおすすめです。
※google mapで経路を調べるとUberとLyftの車種や料金が比較できます。
Waze (ウェイズ)
Wazeは運転するときに便利なナビアプリ。
Google mapも使えるのですが、Wazeは地図データが下道に詳しいので渋滞回避のときに便利です。
ユーザーが渋滞や落下物・取り締まりの情報を投稿できて、すぐにマップ上に反映されます。
旅行や飲食に使えるアプリ
旅行や飲食の選択肢が広がるアプリです。
Yelp! (イェルプ)
ローカルなお店を調べるならYelp!
レストランや美容院などの口コミが豊富です。
新店の情報やおすすめのお店を教えてくれたりもします。
クーポンが使えることも。
Airbnb (エアビーアンドビー)
民泊のホストとゲストをつなぐWebサービスAirbnb。
日本にも進出していますよね。
Airbnbを使うと旅の選択肢が広がります。
高いホテル街に泊まらず、UberとAirbnbを使って繁華街を避ければ値段を抑えることもできます。
英語アプリ
伝わりやすい英語を話すために活用したい英語学習アプリです。
Elsa (エルサ)
Elsaはスキマ時間におすすめな英語の発音アプリ。
自分の発音を採点してくれて、苦手な音の聞き分け・発音練習メニューを選んでくれるのがすごい！
LとRの音の区別、THの音など項目ごとにスコアが出るので苦手な音が明らかに。
アメリカ生活に必須のアプリまとめ
以上、アメリカ生活で使用頻度の高い便利なアプリや選択肢が広がるアプリをご紹介しました。
私はキャッシュバックをしばらく知らずに損していたので、知らなかったという方はぜひ活用してください！
その他のアプリも実際役に立ったものばかりなのでどなたかの参考になると幸いです。
