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英語らしい発音を身に着ける!今すぐできる発音の練習

英語らしい発音を身に着ける。英語の発音練習

英語の発音を良くするためにどんな練習ができるでしょうか。

前回の記事では、
「英語の音の変化のパターンを頭で理解して発音のコツをつかむ」をテーマにお話ししました。
英語の発音のコツ

【英語の発音のコツ】ネイティブが無意識に使う音声変化のパターン

今回の記事のテーマは
筋力をつけて英語らしい発音を身に着ける!です。

私も自分の発音が理想の発音と程遠く、何をしたら良いかわからず長い間迷っていました。

みーやん
でも、筋力が足りないということと鍛える方法を知ってからは勉強の方向性がつかめて迷いがなくなりました!

この記事では、発音を良くするために必要な筋力今すぐできる簡単な発音練習メニューについてお話します。

英語の発音を良くするためには筋力が必要

発音を良くするのに必要なのはズバリ息の強さ筋力
息を吐く力や筋力をつけることで伝わりやすい発音を身に着けることができると言われています。

日本人の発音がネイティブに通じない最大の原因は、音そのものよりも、息の強さにあります
英語のネイティブではないヨーロッパ系の人の英語が、強いなまりがあっても通じるのは、息を吐き出す力が強く、音がしっかり相手に届いているからです。

引用元:DIAMOND online『1回30秒のエクセサイズで「英語体質」をつくる』竹内真生子:エースネイティブ発音リスニングスピーチ研修所代表

伝わりやすい英語を話すために必要なのは息の強さなんですね。

みーやん
英語で話すとき、息を強く吐き出すことができれば伝わりやすい。

他にも日本語と英語の発音の違いを挙げると…

日本語と英語の発音の違い
  • 息の吐き方が違う
  • 唇の形が違う
  • 舌の位置が違う
  • 喉の使い方が違う
  • 英語は無声音が多い

舌の使い方など、明らかに英語のほうが可動域が大きいですよね。

これまで使ってこなかった場所を鍛えるわけなので、当然トレーニングが必要になります。
そして、実際やってみるとキツイ。

みーやん
これはもはやスポーツ、筋トレ並みの覚悟で挑まねばならない…!

と実感したので、役に立った練習メニューをまとめておこうと思います。

今すぐできる!英語の発音を良くする練習メニュー

強い息を吐く筋力、口周りや舌の筋力をつけるための練習メニューを3つ紹介します。

  1. 舌を鍛えるエクササイズ
  2. 口の周りの筋肉を鍛えるエクササイズ
  3. 喉を鍛える・強く息を吐くための音読トレーニング

今すぐできるとても簡単なメニューです。

みーやん
最初はこれだけでも大丈夫なのでぜひ試してみてください♪

慣れてきたらこの後にリピーティングやシャドーイングを練習すると良いと思います。

舌を鍛えるエクササイズ

まずは舌を思いっきり伸ばしていきます。

みーやん
最初はこれだけでも少しキツかったです。

舌ぐるぐる

英語の発音練習
やり方
少し上を向いて舌を突き出し、ぐるぐる回します。
右に10回、左に10回行います。

タテヨコ伸ばし

英語の発音練習メニュー
やり方
舌を突き出しタテに細く伸ばします。
次に、少し舌を引いてできるだけヨコに長く伸ばす気持ちで息を吸います。
タテ伸ばし→ヨコ伸ばしを10セット行いましょう。

ポイント:ヨコ伸ばしの方に重点を置きます。
実際にはヨコに広く伸ばすのは難しいですが、ヨコに伸ばすイメージでやると喉が開く感じがすると思います。

口周りの筋肉を鍛えるエクササイズ

みーやん
次は、アヒル口で口周りを鍛える!

英語の基本とも言える唇の形で鍛えるエクササイズ。
前述のダイアモンド・オンラインの記事から引用して紹介します。

1‐口角に力を入れて、横に引きます。唇は歯茎から離してとがらせます。

2‐そのままの状態で左右5秒ずつ動かします。これを3回繰り返します。

引用元:DIAMOND online『1回30秒のエクセサイズで「英語体質」をつくる』竹内真生子:エースネイティブ発音リスニングスピーチ研修所代表

アヒル口発音練習


ポイント:口周りの筋肉を使うことと喉が開く感覚を感じましょう。
アヒル口にすることで口の周りが鍛えられると同時に、声が通りやすくなるそうです。

みーやん
普段使ってない筋肉を使っている感じがする…!

喉を鍛える・強く息を吐くための音読トレーニング

最後は、個人的に一番効果を感じたトレーニング「ささやき音読」。
息を強く吐かないといけないことや喉も使うことを実感できたのはこのトレーニングのおかげです。

ささやき音読は同時通訳者の横山カズ先生が提唱する「パワー音読」の中のメニューの一つ。
ささやく声で音読
やり方
英文をささやき声で音読します。
コソコソ話のように、喉を震わせず話します
子音を意識して、遠くまで届けるつもりで読みましょう

文章は何でも大丈夫ですが、試しにこちらの文章を5回ささやき音読してみてください。
(EPT英語発音テストの出題例です。)

5回ささやき音読してみる!

  • One of my favorite times of the year is the fall because that is when the new season begins for American Football.
  • When most people around the world hear the word football, they immediately think of the game of soccer.
  • However, in the USA, the word football refers to a game played with an oblong ball that is showcased in the National Football League.
  • Football season is sixteen weeks long and ends with a series of playoff games between the teams with the best winning records, eventually resulting with two final top teams competing against each other in what is called the Super Bowl.
  • This final game of the season takes place on a Sunday at the beginning of February and is so popular that people plan huge Super Bowl parties where friends and family gather together to watch the game, to barbecue, to eat great food, and to drink.
  • Super Bowl Sunday has almost become like an unofficial national holiday.

引用:国際英語発音協会「EPT英語発音テスト 2020年3月 〜 2020年6月課題文」より

思った以上に疲れませんか?
私は初めてささやき音読をしたときは喉がとても疲れました。

もしキツイと感じたら毎日やってみましょう!
やっているうちに、息の吐き方力の入れ方抜き方の感覚がつかめるようになります。

ポイントは、子音を意識して発音することです。
普段日本語では使わない音を重点的にトレーニングすることができます。

お腹からしっかり息を吐いて、大げさに顔を開いてときどき目を見開いて話すとやりやすいと私は感じました。
こうすることで、口を大きく使い、息を通すことができます。

みーやん
感覚がつかめるまで大げさかな?と感じるくらい全力でやってみるのがおすすめです。

パワー音読の効果についてはこちらの記事もご覧ください。

音読で英語がすらすら話せるようになる方法/1日たった15分で鍛える!

3つのプロセスを意識して英語の発音練習に取り組む

英語の発音練習に大切な過程は

  1. 頭で理解する
  2. 筋力をつける
  3. 自分の発音を検証する
  1. 頭で理解する…感覚的に身に着けるのが難しいのは当然。
    まずは発音の仕方や変化を頭で理解するのが近道です。
    ネイティブが無意識に使っている音声変化のパターンについてはこちらの記事をご覧ください。
    英語の発音のコツ

    【英語の発音のコツ】ネイティブが無意識に使う音声変化のパターン


  2. 筋力をつける…この記事で紹介したようなトレーニングで舌や息の吐き方を鍛える。
  3. 自分の発音を検証する…自分の英語を録音して見本の音声と聞き比べて改善する。

これらのプロセスを意識して発音練習に取り組んでみてはいかがでしょうか?

みーやん
私はこの方法で少しずつ改善してきたので、続けていきます!

今回は発音に苦手意識があった私に役立った練習メニューを紹介しました。
少しでも参考になれば嬉しいです。